海ぶどうについて

海ぶどうとは、海のグリーンキャビアとも呼ばれ、亜熱帯の海に生息する海藻の一種です。 ここ最近沖縄県内をはじめ、県外の沖縄料理屋などでもプチプチとした独特の食感が人気です。

通常売られている海ぶどうのほとんどが養殖なのですが、天然物よりも養殖の方がおいしいといわれています。 天然ものは養殖に比べて実がぎっしりと詰まっています。

養殖の方は粒と粒の間に適度に隙間があるほうが、食感が良くなります。 「海ぶどう」は味というより食感を楽しむものなのです。 また、海ぶどうならどれも同じと思われがちですが、もともとの種や誰がつくっているかによって、全くといっていいほど変わってきます。

おいしいものの特徴

・粒のひとつひとつに張りがあり、粒自体が大きいこと

・粒の詰まり方が適度に詰まっているもの

・色が鮮やかなもの

このような条件を満たすものです。

海ぶどうはわかめや昆布と比べるとたくさん栄養成分が入っているという訳ではありません。 養殖場で育てられるのが一般的で、水槽に入るので海底のミネラルが吸収できません。

海ぶどうの魅力としては低カロリーなため、ダイエットなどには最適だということです。 海ぶどうは寒いところが苦手で、常温で保存するのが常になります。

高温の所や湿気の多いところを避けて、しかも冷蔵庫には入れてはいけません。


海ぶどうのレシピ

海ぶどう丼(2人分)

・材料

米 2カップ

水 2カップ

酒 大さじ1 2/3

だし昆布 6cm

卵 3個

油 適量

海ぶどう 250g

きざみのり 適量

酢 大さじ2 2/3

砂糖 大さじ2 2/3

だし汁 大さじ2 2/3

塩 小さじ 1 1/3

①米を炊く30分前にモズクを洗って、水を切っておきます。 分量の水、酒、だし昆布をご飯と一緒に炊きます。

②炊けた合わせ酢をまわし、すし飯を作ります。

③薄焼き卵を作って錦糸にします。

④器にすし飯を盛って錦糸玉、きざみのり、海ぶどうを乗せて盛りつけます。